色や素材にこだわってみて♡料理がグッと素敵に見えるお皿の選び方
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料理のお皿選び、悩んでしまうことってありませんか?
せっかく頑張って作った料理ですから、より美味しそうに見せられるお皿をチョイスしたいですよね。

今回はお皿の選び方について、色や素材、形に着目してご紹介!
一つひとつのポイントをしっかりと押さえれば、もうお皿選びに失敗することありませんよ♪

この記事はこんな人におすすめ
★ステキで美味しそうな料理に見せるお皿の選び方が知りたい!
★料理のお皿選びに悩んでしまう...。
★料理が大好きで、見た目にもこだわりたい!

お皿選びのポイント~色で選ぶ~

お皿を選ぶポイントについて、まずは色別にご紹介していきます。

白色の皿


白色のお皿は、色鮮やかな料理によく合います。
赤や緑といった鮮やかな色が多い料理に真っ白なお皿を組み合わせることで、食材の色がよく引き立てられて、とってもおいしそうに見せることができますよ♪

黒色の皿


黒色のお皿は、地味な色の料理に活用しましょう。
茶色や白色が多い地味な色の料理を真っ白なお皿に盛り付けると、地味さがより一層際立ってしまいます。
黒色のお皿に盛り付けることで食材の色が映えますし、スッキリと見せる効果もありますよ。

赤色・オレンジ色の皿


赤色やオレンジ色のお皿は、料理を華やかに見せてくれる効果があります。
飾り気が足りないサラダに活用するとよいかもしれませんね。
特に葉物の多いサラダの場合、赤色のお皿に盛り付けることで鮮やかな緑色がよく映えて、美しく見せることができますよ♡

黄色の皿


黄色のお皿は、なかなかチョイスしづらいと感じる方も多いかもしれませんね。
間違いないのはエスニック料理。
オレンジや緑といったカラーがよく合います。
エスニック料理をよく作る方は、黄色のお皿を活用してみましょう。

水色の皿


水色の皿は、冷麺などの冷たい料理と合わせるのがおすすめです。
また、黄色がよく映える色なので、コーンスープなどの黄色い料理を入れる器として水色をチョイスするのもよいですね。

お皿選びのポイント~素材で選ぶ~

素材に着目して、お皿を選ぶポイントについてご紹介していきます。

木の皿


木のお皿は、温かみがあってナチュラルな印象に仕上げてくれます。
パンケーキなどのデザートをのせるのもよいですし、サラダを盛り付けるのもおすすめです。
ただし、木のお皿に熱い料理を乗せると、変形しかねないため注意しましょう。

ガラスの皿


ガラスの皿を使うことで、オシャレ感がアップします。
一段と見映えよくしたいときにはぜひ、活用してみてください。
また、ガラスの皿は料理を涼しげに見せたり、明るく見せたりする効果もあります。

お皿選びのポイント~形で選ぶ~

形に着目して、お皿を選ぶポイントについてご紹介していきます。

四角い皿


お茶碗やお椀など、丸い皿が多くなっている場合には、メインの料理を四角い皿に盛り付けてみましょう。
四角い皿は焼き魚などの魚料理によく合いますし、パスタなどの一品料理に用いるのも◎。

四角い皿にはスタイリッシュに見せる効果があり、スッキリとした印象となります。
また、皿の余白も多くなりやすく、品のある盛り付けとすることができますよ。

フライパン型プレート


フライパン型プレートは、熱々の料理をそのまま出せるという機能性の面だけでなく、見た目においても◎。
どんなお料理も、オシャレに演出してくれます。
ハムエッグや野菜炒め、フレンチトースト、パンケーキ、オムレツなど、多くの料理に活用できますよ。

〜おわりに〜


今回は色や素材、形に着目してお皿の選び方をご紹介してきましたが、いかがでしたか?
料理好きな方はぜひ、今回ご紹介したポイントを参考にお皿選びも楽しんでみてくださいね。
お皿選びを工夫することで、食卓のオシャレ感や華やかさがかなりアップしそうです♡

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